益子の陶芸家・オオタカマサキ

陶芸の郷、益子での作陶活動や春と秋の益子陶器市のレポート。 創立1927年。板谷波山の「東陶会」の活動の様子。 趣味の自転車のあれこれなどを紹介していきます。

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東京では既に盛りを過ぎた桜ですが、益子では今が盛りの最中です。

我が家から自転車で5分程の場所に亀岡神社が有ります。

ここには古くから桜が有ったのですが、近年藪を払い菜の花を植えました。

広々とした丘いっぱいに桜と菜の花が咲き誇る風景は見ごたえが有ります。


新聞や広報に取り上げられて日中は大勢の見物客で賑わいますが、

夕方は人気も無く逢魔が時の風景は地元民だけが楽しめる時間となります。


今週が見頃ですよ(///ω///)♪


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後悔と溜息が・・・

一年間待ちに待って楽しみにしていた御前崎オフ

インフルエンザにも気をつけて

痛めた腰も回復に努めていました

しかし今回はキャンセルとなりました。


事の始まりは巻き爪を勝手な切り方をした事に始まります。

それが化膿してなかなか治らないまま

急に腫れ出したのが御前崎オフ4日前

急いで医者に行きましたが

靴も履けない(-_-;)

歩くのも痛い


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私の不徳の致す処は判ってますので

今回は諦めるしかありません。

ですが本当~に残念無念!



今夜は気持ちを切り替えてアジアカップ日本代表を応援します。
頼むぞ!日本代表!
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またまた自転車ネタです。

先日おじゃましたミュージアムで

手に入れたMAFACの工具箱

大変古い物のようです。

しかし、造りは近年の物より

数段良い物です。

工具箱も良いですね!

M・A・F・A・C (古い標記でドットマファックと言われるタイプ)


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工具箱の中には

パンク修理の道具も入ってますが

もう、劣化して使用は無理かな?

RUSTINESの古いパンクセット

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左のは現在のRUSTINES

こちらは使えます🎵

右と左の年代の差は

いったいどれ程有るのでしょうね?

人に例えれば祖父さんと孫?ひ孫?かな?

誰か知ってましたら教えていただければ幸いです。
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ここは都内某所にあるコレクションルーム

知っている方は内緒にしてね。

ある人は魔窟と呼びある人は秘宝館とも称される

自転車マニアにはたまらない場所です。


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昨日はそんな所へお邪魔出来る機会を戴きました。

↑ いわゆる「ご神体」と言われるグランスポルト2型A/Bタイプのそろい踏み


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↑ 初めて見た「ご神体」のフロントディレイラー

こんな物を酒の肴にしていい物だろうか・・・

なんて事考えている間もなく先輩たちは杯を空けていきますけどね(◎_◎;)


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まだお昼の2時だってのにボトルが既に空!おいおい!!

それにしても肴が濃いからお酒も美味い~

次から次へとまだまだ出てくるレアな肴が凄いな~


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と気が付けば夜も更けて空瓶がゴロゴロ

最後の締めはM・A・F・A・Cの初期の工具箱

中の工具は後期の物とは別物です。凄いレアな工具箱

譲っていただきました♡


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濃い肴ばかりでお腹いっぱい、ごちそうさまでした。


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陶器市までカウントダウンです!

忙がしく作品作りに追われていますが

先日、ミニベロの出物のお話が有りました♡

来週にはお越し入れの運びになりそうです。

さてさて、どうなりますやら?

え?仕事・自転車??
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先日のストロベリーランでは色々な車種が参加してましたが、

輪行を前提に作られたデモンタブルが目立ちました。


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接続部分を外し、フレームのロックも外すと!


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ご覧の通り2分割。わずか5分!

下の様な小径のデモンタも有るんですね!

変則レバーがシートチューブの上部にありますが慣れると大丈夫だそうですよ。


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いずれもオーダーメイドの自転車ですので多少値段ははりますが

出来上り迄の楽しみと、出来上がってからの楽しみと二度も味わえます。


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みなさんご存知の東叡です。着いてる部品は・・・


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お~!サンプレの ジュイ エキスポール61!

フレームに装着したものは初めて見ました。

キャパは少ないので私の様な貧脚には向かないようです。


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この日はワタナベのフレームも2台見受けました。通称SW(エスダブ)と言ってます。

どちらも細かなところまで凝ったお方のワタナベフレームでした。

陶芸も自転車も奥が深いですね!


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